杉山修
杉山修
どんな子だったのか

小学生の頃は、とにかく真面目でした。
『真面目+坊主+元気+体育好き』な典型的な男の子をイメージしてもらえたら、きっと僕になります!(笑)
成績は真ん中より上らへんでしたが、なんせ1クラス20人ほどの2クラス制だったので、陸上でいう参考記録です♪
ただ、宿題はちゃんとやってた記憶があって、マイルールもありました!(確か…)
・家に帰ったら先に宿題を終わらせる
・野球の練習がある日はご飯の後すぐやる
・ケドからやる(そろばんを活かせたから♪)
こんなようなことを決めてました♪
守らないときも多々ありましたけど、『先にやっちゃう作戦』は常に意識してました。
それもそのはず… 後回しにすると、ギリギリまでやらない性格なので、先にやらないと親に怒られますから…ww
宿題に関してはそんな子でした♪
親のしつけのメリット・デメリット

親はブログを見ないので(間違いなくw)、少し正直に『子供目線』で書いてみます。
僕の親は、小学生の頃から、宿題やテスト、成績に関して厳しく、顔と雰囲気でフラストレーションを感じさせてくるハイブリット型(レベル高め)でした。(笑)
別にそれが嫌だったわけではなくて、シンプルに、『ちゃんとやんないと怖いな』って感じです。
その甲斐あって、勉強を『やる習慣』はついてましたし、夏休みの宿題もなんだかんだやりきってました♪
ただ、『やれやれ』言われると子供は『超やりたくなくなる』ので、将来の自分に言い聞かせます(笑)
今思えば、僕が恵まれてたのは、3つ上の兄貴と同じ部屋で毎日一緒だったことです。兄貴が卒業するまでの3年間は、学校も一緒なので、その3年の間に、横で勉強する習慣みたいなのが自然とつきました。(兄貴サンキュー♪)
『やらずに怒られる姿を見て学んだ』が正しいのか。(こっちが正解か…w)
皆さんにこうしたほうがいい!とか言える立場じゃないので、自分はこうだったということをさらけ出して、何かの参考になればなと思います!以上です。読んでいただきありがとうございました。
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