【裏話】この曲どうやって作った?vol.5【スタートライン】

ちびシュウ

しゅうさん!裏話シリーズ早くも5弾だね♪ 今日はリクエストしてもいい?「スタートライン」がいい。

杉山修

了解♪ 早速書いていこう!!!

歌作りのキッカケ

『スタートライン』は大学4年生の時に作った歌です。リリースはその3年後のコンサートだったので、期間が空いたんです。そこは後で話しますね。

この歌は、マラソンをテーマに書いたんですけど、ただのマラソンじゃなくて『飛騨高山ウルトラマラソン』をテーマに書いたんです。

ウルトラマラソンは100kmも走るコースもあり、かなり長いマラソンなので、そこにフォーカスするのか、それとも応援する側にフォーカスするのかを、考えました。

それに、その2年前にはウルトラマラソンのステージで歌わせてもらったこともありました。ご縁あるイベントです。

● 作曲時間:3日
● アイデア:イメージソングで使えるように。

この歌は、どんどん前に前に進んでいくイメージを全面的に出したくて、店舗も早めです。

特徴は2つあって、『覚えやすいメロディ』『歌詞のストーリー性』です。

特にメロディは、サビ前で刻むように弾んで、サビに勢いよく入っています。

歌詞

この時、ウルトラマラソンを走ったことがないのに書けるのか?って気持ちはなかったです。

歌を作る時って毎回思うんですけど、『結婚してる人がドロドロの歌書いてるやん。』『不倫の歌書いてるやん。』と。

自分の経験の中から、近いものや実際の会場の雰囲気を感じて書くことも1つのスキルなんだなと、この時思いましたし、鍛えられました。

中学時代の駅伝選考会に落ちたこととか、学校行事で30kmを走ったこととか、色々掘り出しました。

“歌詞のポイント”
❶ 1番の最初『待ちわびた今日という1日を』
❷ 『ここから!と決めた場所が〜』がサビ中のサビ
❸ 応援している側の気持ちで。

❶は、ランナーは『さあいくぞ!』って気持ちで家を出てきてるはずです。この日を待っていた強い意志から入りたいと思って書きました。

❷は、年齢関係なくチャレンジする人を応援したい気持ちを込めました。マラソンのイメージソングなので、やはり沿道で応援してるような気持ちがしっくりきますね。年齢関係なくチャレンジできる人間でありたいです。

❸は、応援してる人たちって、『頑張れ~!』って言いますけど、身内には『無理しないで』と思ってる人もいます。その入り混じった気持ちがありつつも、『走ることを後押し』しています。歌詞には出してないですが、そうした葛藤も込みで、応援側の気持ちで書いてみました。

裏の裏の裏話

コンサートで話したことはありますが、この歌を『飛騨高山ウルトラマラソン実行委員会』に想いと共に提出したんです。

会議のタイミングにも歌が間に合って、いかにこの1曲に気持ちを込めたかを伝えました。結果は、『イメージソングを作るなら公募にします。またその際にご応募ください。』というものでした。

役所らしいさばきですね(笑)

確かに、市をあげた大々的な行事ですので、市民に言わずにイメージソングを決めるのは良くない気持ちもわかります。

会場で流すくらいはして欲しかったなと今でも思いますが…。ま、こうしてネタにしてるのでヨシです。

というわけで、『公開のタイミングを大きく逃した』ので、大きなコンサートまでとっておこうと思って、隠してたってわけです。

2回くらい食い下がったんですよね。使ってもらいたいってよりは、イメージソングの話になった時に、声がかかるように歌の存在を植え付けたかったからです。聴いてももらえなかったので、きっとそのタイミングが来た時の1歩目はめっちゃ早いと思いますw

次回も歌シリーズ

次回も裏話シリーズ。

初めての方は記事内の動画も一緒にチェックしてくださいね♪

次はあの歌?お楽しみに~!!!

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