【裏話】この曲どうやって作った?vol.1【花】

ちびシュウ

しゅうさん!いろんな記事を書いてきたじゃん?今度は『歌について知りたいな〜』どうやって歌を作ってるかとか、閃く瞬間とか、教えてよ〜!
お!それいいね!1曲ずつ書いていく感じだね。任せて♪

杉山修

『花』を作ったキッカケ

『花』は、母校の『花里小学校』の『花』です。

音楽を初めて2年目の大学4年のとき、母校のお昼休みに、体育館でコンサートをさせてもらいました。

当時インフルエンザが大流行 (毎年だけど…) してて、全員マスク。それでも、大きな声でめっちゃ歌ってくれたことに感動しました。

そのあと校長室で、200枚のサイン用紙を受け取り、帰宅後に早速サインを書き始めました。『いい顔してたな…』と思いながら書いてた時に、『あの子達をテーマにした歌を作ってみようかな』とふと思って、作ったのが始まりです。(なんか読書感想文みたいw)

作曲へ
●作曲時間:10分
●アイデア:振り付け / ストーリー性

この歌が初めて『振り付け』のある歌で、この時に初めて『振り付けをしやすいように作詞しよう』と試みた時でした。ノリと勢いで作り切ったのが、いい方に出ましたね♪(そう言う時もめっちゃ大事。)

歌詞にストーリーを持たせるために、「子供=お花」として考えたのが、スムーズに作れた最大の理由でした♪ ナイス〜!!!

「1.2.3」っていうワードを、曲の頭とかサビ直前とかじゃなくて、がっつりサビの頭に入れたのは結構斬新で、覚えやすさに直結しました。

新しい引き出し

ノリと勢いで作った中で、意外にも発見がたくさんありました。

その時まで「意識してなかったけど、これは今後に使えそうだな。」という出会いがありました。

気づき
❶ 歌いやすさは歌詞にある
❷ 振り付けを意識して歌詞を作れる
❸ シンプルなストーリー性
❹ 言葉・メロディの繰り返し
❺ ノリと勢いも大事

いまの作詞作曲の大元になった経験と気づきでした。

嬉しい誤算

母校のテーマソングとはいえ、学校で流してもらうくらいがいっぱいいっぱいだなと思ったので、同じ『こども向け』として、市内の保育園に送らせてもらいました。

公立の園長先生から早速連絡が来て

● 口ずさんでる
● 未満児もノッてる
● 反応がいい感じ
● 気に入ってる
● 先生もすぐ覚えやすい

こういった声があったので、『そんなに!?』っていう感じでビビってました。自分の歌の可能性は、ここだな!って感じでしたね。新発見。

そこから、各園をどんどん回らせてもらったり、お願いしたり繋いでもらったりして、文字通り一気に回りました。

メモ
歌が1曲くらいしかない時に、私服でギターだけ持って2園だけお邪魔しました。あの時は、本当に何もわからない状態で、ありがたい反面、黒歴史です。子供を全く掴めない悲しさを痛感…w

こうして、『ちびっこツアー2018』が始まりました。

歌詞

歌詞はノリではいけない時が大半なので、引くくらい時間がかかります。1週間とかは平気で。実際のメモとかがあればよかったんですけど、作り終わったらメモもは全部捨てて残さないので、今初めて後悔しています(笑)

作詞の手順
❶ テーマ・コンセプトを決める
❷ 浮かんだワード/ フレーズをA4用紙に書きまくる
❸ パズルみたいに組み合わせる or これだ!! ていうフレーズをサビに構えてまたそこから広げていく
(この時点で書き出したワードの7割とサヨナラ)
❹ また悩む(ここはツライw)
❺ 1番をざっくり整える
❻ 2番の作詞は世界一難しい…(頭の中の出やすいワードはほぼ全部出てる状態で始めるから…)
❼ 全体をザックリ書き切る
❽ 整える
❾ 繰り返しや言い回しを考える
➓ 完成へ
*歌ってみてまた変えまくることがほとんど
*作詞のための作詞段階
*ハマると歌詞と同時にメロディが決まる
*ハマらないと永遠ループ…

こんな感じです。人によって全然違います。正直、正解はないので、自分の中で正解を出せないと終われません。なんか違うな…のループはしんどいですw

すぐかける場合は決まってて、

● 与えられたテーマがある

ある意味、正解をいただいて書くので、迷う時間が少ないです。なので得意分野でもあります。このゾーンを全国的に広げていけたら、人生がもっと大きく変わってもっとオモロくなるはずです。

次回も歌シリーズ

歌シリーズ、いかがですか?

全曲とはいかないですが、いけるとこまで行きます!!次回も楽しみにしててください♪

それでは!

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