ちびシュウ
修さん!今回は新しい「切り口」だね♪
「切り口」
って言葉を使ってることに驚きだよ(笑)
って言葉を使ってることに驚きだよ(笑)
杉山修
ちびシュウ
そんなことより、早くブログ書いて!口より手を動かせって僕に言うじゃん。それ♪
そうだな(笑) その通りや!早速書いてくよ〜!!
杉山修
コンサートの形

コンサートってきくと
歌を聴くことが浮かびますよね。
僕もそうです!
そんなコンサートも近年は
少しずつ変化しています。
例えば...
ステージの上でお客さんと一緒に歌う
ステージの上でお客さんと演奏する
ステージの上でお客さんと話す ……
ステージの上でお客さんと演奏する
ステージの上でお客さんと話す ……
ステージに登ることも含めて
「コンサートに参加する」と言う「体験」は
やはり楽しいものですよね♪
そこで
どんな「体験」が考えられて
どんな「ワクワク」があるのか。
コロナの影響で制限がされる中でも
可能な体験はあるはず。
見てみましょう!
“体験”を考える

タイトルは
「コンサート×体験」ですが
「コンサート」を細かく見ると
ヒントが見えてきそう。
コンサート×体験

コンサートを細分化
★ コンサートの企画に参加
★ 入り口で資料の配布
★ ステージの袖で観覧
★ ステージ上で一緒に振り付け
★ ステージ上でパネル見せ担当
★ ステージ上でエアギター担当
★ 1日スタッフとしてスタッフと行動
★ 開演前にステージ袖でお兄さんとお話
★ 開演前にステージ袖から会場を見られる……
★ 入り口で資料の配布
★ ステージの袖で観覧
★ ステージ上で一緒に振り付け
★ ステージ上でパネル見せ担当
★ ステージ上でエアギター担当
★ 1日スタッフとしてスタッフと行動
★ 開演前にステージ袖でお兄さんとお話
★ 開演前にステージ袖から会場を見られる……
濃厚接触を避けることも
同時に考えつつ
できそうなことは
結構ありますね♪
感覚として...
★ 特別なことができる感覚
★ 秘密基地にいる感覚
★ 秘密基地にいる感覚
こういった「ワクワク」があれば
「歌を聴きに行く!」に加わる
付加価値も増えていきます。
会場×体験

今後は間違いなく
大きな会場でのコンサートが減って
小規模なコンサートが増えるので
そこで重要なことが1つ。
会場自体が楽しい!
というのも大きな会場は
広さ・照明・音・人の多さ…
色々とスケールが大きいので
会場そのものが非現実的。
ただ、ごっそりそのスケールが
無くなった場合
会場自体が楽しい♪
この楽しさがないと
少し物足りない感じになっちゃいます。
実際は簡単じゃないですけど
取り入れられることは
どんどん取り入れていきます♪
最後に…

会場が楽しい場所って
どうしても普段から
不特定多数の人が出入りする場所が多いです。
「限定組数」が運営側やお客さんに
負担にならないようにもせねばならぬ…
頭使う〜〜〜♪
では!
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